出版社サイト構築システム「HONDANA」ご利用社様向けウェブ活用のヒントを発信

カテゴリー: HONDANA+利用社向け Page 1 of 2

HONDANA+システムメンテナンス作業お知らせ(11/17実施)

HONDANA+ご利用社様

いつもHONDANA+システムをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

とうこう・あいHONDANAサポートです。

このたび、HONDANA+ サービスの安定稼働および今後のパフォーマンス向上を目的として、

下記日程にて サーバーリプレース作業 を実施いたします。

今回の作業に伴う サービス停止やご利用制限はございません。

ご利用社様において実施いただく作業も特にありませんので、通常どおりご利用いただけます。

========================================

■  作業概要

========================================

【作業内容】HONDANA+ サーバーリプレース(機器更新)

【実施日時】2025年11月17日(月) 10:00 

※作業の実施時間は多少前後する場合がございます。

========================================

■ 影響範囲

========================================

本作業によるサービス停止や影響はございません。

HONDANA+ は通常どおりご利用いただけます。

========================================

■ ご利用社様へのお願い

========================================

本作業に関して、出版社様側で行っていただく作業はございません。

安定したサービス提供のための対応となりますので、

ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
万が一、異常等を確認された場合は、下記サポート窓口までご連絡ください。

今後ともHONDANA+ をどうぞよろしくお願いいたします。

【HONDANAサポートお問合せ窓口】  

hondana_support@toko-ai.com 

電話番号:03-6264-7672

登録作業をラクに!「複製&紐付け」機能で時短と販促を両立

HONDANA+ご利用社様

いつもお世話になっております。HONDANAサポートです。
日頃よりHONDANA+をご利用いただき、誠にありがとうございます。

今回は、書誌情報登録やお知らせ記事登録の手間を大幅に削減できる「複製機能」と、読者への情報伝達ロスも防げる『「複製機能」と「フォーマットの紐付け機能」』の合わせ技をご紹介します。

日頃よりご活用されている方も多くいらっしゃると思いますが、注意点もございますので改めてご確認いただければ幸いです。


複製機能:重複する情報をコピーして登録

書誌登録で、紙版、電子版、文庫版、オンデマンド版など、同タイトルの書目で複数のフォーマット商品を登録する必要がある際や、お知らせ登録で、ランキングなど同じ形式のお知らせを毎月更新したい場合に便利な機能です。

活用シーン例

  • 紙版の書誌情報を登録済みで、これから電子版を追加したい。
  • 文庫版や特別版など、一部の情報だけが異なる商品をスピーディに作成したい。
  • ランキング記事を複製して登録したい。

操作方法(※要注意ポイントあり)

管理画面で登録済みの書誌情報を開くと、「データを複製する」ボタンが表示されます。
このボタンをクリックすると、元の情報がコピーされた状態になります。

⚠️ 【重要】登録ボタンのクリックを忘れずに!

「データを複製する」をクリックした時点では、まだ登録は完了していません。

  1. 必要な変更(価格、ISBN、フォーマット名など)を行う。
  2. 必ず画面内の「登録」ボタンをクリックしてください。

「登録」ボタンをクリックせずに別ページへ移動した場合、コピーした内容は保存されず消えてしまいますので、十分にご注意ください。

お知らせ機能の複製機能も同様のご利用方法です。

(マニュアルはこちら:書誌登録(p.31)、お知らせ機能(p.44)に記載)


フォーマットの紐付け機能:読者への伝達ロスを防ぎ「販促」を支援

同じ書目でフォーマットの違う商品を登録する際に、それぞれの書誌情報を関連づける機能です。

活用メリット

この機能を使うことで、ホームページ側では紐づけたフォーマット情報が分かりやすく表示されます。

  •  紙版の商品を閲覧した読者に対し、「別のフォーマットの商品もある」ことをスムーズに伝えられます。
  • 購入の機会損失を防ぎ、読者が求める情報へ迷わず誘導できます。

活用例

  • 紙版の書誌に、電子書籍版を紐づける。

(フォーマット名は、商品形態に応じて「文庫版」「特別版」など任意の内容でご設定いただけます。)

複製機能で素早く情報を登録したあとは、ぜひ「フォーマットの紐付け機能」と合わせてご利用ください。


その他、管理画面の操作方法でご不明な点やご相談などがありましたら、お気軽にご連絡ください。

今後も少しでも皆様のホームページ運用のお役に立てるように、機能のご紹介や、よくいただくご質問などをお届けしてまいります。

引き続き何卒よろしくお願いいたします。

HONDANA+システムメンテナンス作業による一時サービス停止のお知らせ(10/22実施)

HONDANA+ご利用社様

いつもHONDANA+システムをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
とうこう・あいHONDANAサポートです。

HONDANA+サービスの安定性向上のため、
下記日程でサーバのアップデートを実施いたします。
ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

========================================
■ メンテナンスに伴うサービス停止期間
========================================
【実施日時】
2025年10月22日(水)22:00 ~ 23:00 の1時間予定
※作業進捗により、終了時間は前後する場合がございます。

========================================
■ 影響範囲について
========================================
【サービスが停止する範囲】
メンテナンス実施中は、以下のサービスがご利用いただけません。
・HONDANA+導入サイトのホームページ表示
・HONDANA+管理画面へのログイン、および操作

【停止中の表示】
ご利用社様のホームぺージの表示は、自動的に「メンテナンス中画面」に切り替わります。
作業完了後、通常の表示に復旧いたします。

【影響のない範囲】
JPRO連携利用社様の10/23(木)朝のJPROへのデータ送信には影響ありません。
YONDEMILL/Shopify/外部ECカート等のHONDANA+以外のサービスや決済機能への影響はございません。

========================================
■ ご利用社様へのお願い
========================================
当作業に伴い、出版社様に行っていただく作業は特にございません。
ただし、貴社でサイト停止の事前告知が必要な場合は、お手数ですがホームページ等でのご案内をお願いいたします。

皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、
安定したサービス提供のため、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

HONDANA+の書影画像活用術

HONDANAご利用社様

平素より大変お世話になっております。HONDANAサポートです。

いつもHONDANAをご利用いただき、誠にありがとうございます。

本日は、「HONDANA+」の書影画像登録点数について改めてご案内させていただきます。


📖書影画像や試し読みでの情報提供が、読者の関心を大きく高めるといわれています

書籍紹介ページにおいて、画像や試し読みの情報をどれだけ提供できるかによって、読者の滞在時間や購入意欲には大きな差が生まれます。

例えば、Amazon によれば、Amazon商品紹介コンテンツA+は製品全体の売上を平均 3 ~ 10% 増加させるのに役立つとのことです。

これはホームページの書籍ページでも同様の考え方ができます。
書影や内容のわかる画像を複数掲載する、試し読みで数ページ公開するなど、少しの工夫が書籍の魅力や情報をより伝える大きな手助けとなります。


💡書影画像、もっと活用したいと思ったことはありませんか?

  • Amazonでは多くの画像を掲載しているのに、自社サイトでは表紙1枚だけ…
  • Amazon商品紹介コンテンツA+用に作った画像を、他でも活かしたい
  • 表紙だけでは伝えきれない書籍の魅力をしっかり届けたい

そんなご要望をお持ちの方へ、HONDANA+では以下のようなカスタマイズが可能です。


📢書影を最大6枚表示するカスタマイズが可能です

HONDANA+では、現在「メイン書影1枚+サブ画像2枚」までが標準表示枚数ですが、
管理画面にはサブ画像を最大5枚まで登録できる機能があります。
これを活用することで、メイン1枚+サブ5枚=最大6枚の画像表示が可能になります。

各社様のサイトの状況により対応内容が異なります。ご検討の場合はお問い合わせください。

▼Modernテンプレートで表示枚数を増やした場合の例

【その他の方法】

また、内容説明欄には画像の枚数制限がないため、内容説明欄への画像登録やレイアウト編集の運用範囲でも対応が可能です。

また、「試し読み機能」との併用により、書籍の魅力を多角的に伝えることもできます。

「試し読み機能」については、試し読みボタンを表示して、Webビューアーで公開することやPDFで表示するなどの方法があります。


✏️HP掲載用の画像やAmazon A+用画像の制作も承ります。

「そもそもコンテンツ用の画像が足りない…」という場合には、その画像の制作も
弊社にて承っておりますのでご相談ください。


ご興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

その他のご相談、お困りごとのお問い合わせもお待ちしております。

アップデート情報|管理画面で「JANコード」「独自商品コード」検索が可能に!


HONDANA+ご利用社様

いつもHONDANAをご利用いただきありがとうございます。

HONDANA+では、ご利用社様からの日々のご要望をもとに、利便性向上につながる機能改善を継続的に行っております。
このたび、管理画面の「書誌情報一覧」と「書誌情報一括出力」にて、新たに 「JANコード」「独自商品コード」 を検索条件として指定できるようになりました。


🔧 アップデート概要

  • 実装日:2025年8月27日(水)
  • 内容①:管理画面「書誌情報一覧」の検索項目に「JANコード」「独自商品コード」を追加
  • 内容②:管理画面「書誌情報一括出力」で「JANコード」「独自商品コード」を条件にダウンロード可能に

📌 画面イメージ
(以下にスクリーンショットを掲載しています)

  • 管理画面|書誌情報一覧 検索項目
  • 管理画面|書誌情報一括出力

ぜひご活用ください。

📘 お問い合わせ
ご不明点やご要望は、下記よりお気軽にご連絡ください。
📩 hondana_support@toko-ai.com

今後も、皆さまのお声をもとにHONDANAをより便利にしてまいります。
引き続きのご活用をよろしくお願いいたします。

書誌ページの「URL確認」&「ホームページ側への直接リンク」が可能に!

\ 公開前のURL確認が可能に!運用フローがもっとスムーズに /

いつもHONDANAをご利用いただきありがとうございます。
HONDANA+では、ご利用社様から日々いただくご要望をもとに、
利便性向上に繋がる機能を継続的に開発・改善しております。

このたび、書誌ページの「公開URLの確認」および、「ホームページ側への直接遷移」が可能になるアップデートを実施しました。
ページ公開前後の確認や共有、連携がこれまでよりもスムーズに行えるようになります。


🔧アップデート内容

  • 管理画面から書誌ページの「公開URLが確認・コピー」できるようになりました
  • 管理画面から該当の書誌情報編集ページからホームページ側の書誌詳細ページへ
    直接アクセスすることが可能になりました。

🛠 改善ポイント

  • 書誌詳細ページのホームページ側URLを、管理画面から確認できるように!
    これまでは、実際にホームページ側の書誌詳細ページにアクセスしなければ
    URLを確認できませんでしたが、今回のアップデートにより、管理画面上でも
    URLの確認が可能になりました。
  • 公開ステータスに関わらず、公開時のURLを事前に確認・コピーできるように!
    これまでは書誌詳細ページを「公開」にしないとURLを取得できませんでしたが、
    今回のアップデートで非公開や予約公開の状態でもURLを確認可能になりました。
  • 管理画面からホームページ側の書誌ページに直接リンク!
    書誌情報編集ページから、公開された書誌詳細ページにワンクリックで遷移でき、
    公開後の内容確認がスムーズになりました。

💡活用例

  • SNS投稿やメルマガ配信の事前準備に
    事前にURLを取得しておけば、事前に記事等にURLを記載した状態で準備するということが可能なので、公開と同時に投稿・配信するなど、作業を効率化できます。
  • 社内・関係者との事前共有に
    「こちらが公開予定のURLです」と、関係者にリンクを事前案内できます。
  • キャンペーンページへのリンク埋め込みに
    公開前にURLを設定しておけるため、事前に構成・設置ができ、公開タイミングに合わせた運用が可能です。
  • 公開後の書誌詳細ページ表示・確認に
    該当書誌の公開ステータスを「公開」に変更後、個別の書誌情報編集ページから
    ホームページ側のページに直接遷移出来る為、すぐに確認できます。

✅確認方法

  1. 管理画面トップの「書誌情報一覧」ページへアクセス
  2. 確認したい書籍のタイトルをクリックし「書誌情報編集」画面へ
  3. 「公開の状態」項目の右側に、公開時のURLが表示されます
  4. 「公開URLをコピー」ボタンでURLをコピー可能
  5. 表示されたURLをクリックすると、フロントページへ遷移します
     ※非公開/予約公開の場合はエラーページが表示されます

📘お問い合わせ

▼不明点・ご要望はお気軽にご連絡ください:
📩 hondana_support@toko-ai.com


今後も、皆様のお声をもとにHONDANAをより便利にしてまいります。
引き続きご活用のほど、よろしくお願いいたします。

出版社専用ホームページシステム「HONDANA+」で「書店在庫を確認する機能」を提供開始

 株式会社とうこう・あい(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鐘ケ江弘章)は、「書店在庫情報プロジェクト」の実証実験に参加し、現在160社以上が利用する出版社専用ホームページシステム「HONDANA+」において、新たに「書店在庫を確認する機能」の提供を開始しました。

機能の概要

 「HONDANA+」で構築された出版社サイトの書籍紹介ページから、「書店在庫情報プロジェクト」のページにリンクし、該当書籍の在庫がある書店を一覧で確認できる機能です。これにより、出版社のホームページを利用するユーザーは、気になる書籍の在庫が近隣の書店にあるか、簡単に確認できるようになります。

 

導入事例:吉川弘文館様

 「HONDANA+」をご利用中の吉川弘文館様では、本機能を先行導入しています。書籍紹介ページに「近くの書店在庫を調べる」のリンクを設置。このリンクをクリックすると、「書店在庫情報プロジェクト」の書店一覧ページで、その本の在庫がある書店を確認できます。

▼吉川弘文館ホームページ URL
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10087101.html

 

利用開始までの流れ・費用

 本機能は、HONDANA+をご利用社向けのカスタマイズメニューとして提供されます。設置をご希望の方は当社までお問い合わせください。


「書店在庫情報プロジェクト」について

 「書店に足を運ぶ読者を増やす」を目的に、出版文化産業振興財団(JPIC)、版元ドットコム、およびカーリルと、日本出版販売・トーハン・光和コンピューターが共同で進める、全国の書店在庫情報を統合し、様々なサイトやアプリから近隣で購入可能な店舗を簡単に探せるようにする取り組みです。 これにより、読者は欲しい本の在庫が近隣の書店にあるかオンラインで確認できます。
https://info.openbs.jp/

 

「HONDANA+」について

 株式会社とうこう・あいが独自開発した、出版社専用のホームページ管理システム(CMS)です。2008年にサービスを開始し、現在では160以上の出版社サイトで導入されています。2021年には、大幅なバージョンアップを実施し、「HONDANA+(プラス)」としてEC機能を強化。出版社が自社ホームページを通じて効率的なEC展開を行えるよう支援をさらに充実させています。
https://www.hondana.jp/service/

 

株式会社とうこう・あいについて

 株式会社とうこう・あいは、1948年に「本の広告」を専門に取り扱う広告会社として設立されました。75年以上にわたり、主に出版社を顧客として事業を展開してきた実績を誇ります。2006年には関連会社を設立し、技術を活用した新たな広告手法の研究・開発を推進。その伝統を基盤に、出版業界に特化したシステム開発事業へと事業領域を拡大しています。

https://www.toko-ai.com/

JEPA電子出版アワード2024ノミネートのお知らせ

この度、「HONDANA電子書籍」が第18回JEPA電子出版アワード2024にノミネートされました!

現在、一般投票がスタートしており、投票締め切りは12月9日(月)23:00です。

ぜひ、下記リンクより「HONDANA電子書籍(とうこう・あい)」への応援投票をお願いいたします!

投票はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScmWxzawU8OG5UHSh5KIvCNWuHOzz11RWcZeoV9yJJbN12fIg/viewform

JEPA電子出版アワード2024の詳細はこちらからご確認いただけます。

—————————————-

HONDANA
当社が独自に開発し、2008年よりサービス提供を開始した、出版社専用のホームページ管理システム(CMS)です。現在、160以上の出版社サイトで導入されています。2021年には、「HONDANA+(プラス)」としてEC機能を強化するメジャーバージョンアップを行ない、出版社のホームページにおけるEC展開の支援を強化しています。

HONDANA電子書籍
電子書籍直販に必要な機能が揃ったオールインワンサービスです。
HONDANA+(Shopify)と連携し、書誌データやコンテンツデータを登録するだけで、簡単に販売を開始できます。

詳細はこちら

—————————————-

【HONDANAサポートお問合せ窓口】
hondana_support@toko-ai.com

【HONDANA+】新機能:HONDANA電子書籍リリースとリリース発表会のお知らせ

平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
本日は、HONDANA+の大型アップデートについてご連絡をいたします。

この度のアップデートにて、HONDANA+に電子書籍の直販を可能にする
「HONDANA電子書籍」機能を追加し、本日2024年9月24日より提供を開始いたします。

「HONDANA電子書籍」機能は、「HONDANA+(プラス)」と連動しており、
電子書籍直販を始めるのに必要な機能が揃ったオールインワンのサービス(SaaS)となっています。
スタンダードプラン以上をご契約の利用社のみなさまはコンテンツファイル(EPUB、PDF)を登録するだけですぐに販売を開始できます。
※機能のご利用には、利用申込等が必要です。

また、本機能のリリースを記念いたしまして、
「HONDANA電子書籍リリース発表会」の開催を決定いたしました。
リリース発表会では電子書籍の新たなビジネスモデルの立ち位置を考える講演のほか、
「HONDANA電子書籍」の実際の画面操作を、デモンストレーションを交えてご紹介いたします。

ーーーーーーー

■タイトル:HONDANA電子書籍リリース発表会
■日時:10月10日(木)14時~15時
■場所:zoom
※開催前日までにzoomURLをお申し込みのメールアドレスにお送りします。
■申込方法:下記の申込フォームからお願いいたします。10/9(水)12時〆切です。
https://forms.gle/2c4RkSriMSqgEAJB8
■LP:https://dms838.wixsite.com/dennshishoseki

ーーーーーーー

「HONDANA電子書籍」と今回の発表会の詳細は添付の資料よりご確認いただけます。
ご質問、サイトリニューアルのご相談などもHONDANAサポートでお受付しております。

【お問い合わせ】
HONDANAサポート:hondana_support@toko-ai.com

皆様のご参加をお待ちしております。
何卒よろしくお願い申し上げます。

HONDANA+ネット書店一覧に、「丸善ジュンク堂書店ネットストア」を追加できるようになりました

HONDANA+ ご利用社様

平素より大変お世話になっております。HONDANAサポートです。

HONDANA+では、ご利用社様からの日々いただくご要望の中から、

全体のサービス向上に寄与する機能を優先的に追加開発を行い、アップデートを実施しております。

本日はHONDANA+で表示できるネット書店に

「丸善ジュンク堂書店ネットストア」が追加されましたのでご案内申し上げます。


★管理画面のアップデート ネット書店「丸善ジュンク堂書店ネットストア」の追加

7月2日に新たにオープンした「丸善ジュンク堂書店ネットストア」につきまして、

HONDANA+管理画面から設定していただくことで、各書誌詳細ページに表示できるようになりました。

イメージ:書誌詳細ページ

*「丸善ジュンク堂書店ネットストア」では、3月31日にサービス終了した

honto「本の通販ストア」でのhonto会員アカウントを連携する形で会員登録が可能です。

詳細は下記をご覧ください。

・honto「本の通販ストア」 サービス終了のお知らせ 

https://honto.jp/info/detail_041000083226.html

・丸善ジュンク堂書店ネットストア オープンのお知らせ https://corp.maruzenjunkudo.co.jp/info/20240702-01/

ホームページに表示させるためには、

管理画面の 外部書店 > ネット書店 ページで「丸善ジュンク堂書店ネットストア」を

「有効」にしてください。表示順序も変更可能です。

併せて、「honto」を「無効」にしていただくとhontoへのリンクが表示されなくなります。


引き続き皆様からのお問い合わせやご要望をサービス改善につなげていきたいと考えております。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

Page 1 of 2

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén